暑いと、脳はとけだすものです。(実例)

今週のお題「ベストアイス2023」

ちょこもなか、じゃーんぼ♪

アクセント辞典なるものにのせたい。じゃーんぼ。

ほんと暑い。39℃って、インフルじゃないんだから、、、となってるときは、赤城しぐれ、だけれども。

ベストアイスとなると年間通して負けがない、ちょこもなか、じゃーんぼ。

サクッとパキっと、なんなら3食これでいける。

そのうえ、に。サクとパキは、カロリーをゼロにする魔法を持っている。ということになっている。なんてったって、じゃーんぼ、だし。

とはいえ、アイスもなか。そんなにかるく扱ってよい子では、ない。そもそもこんなに守りの堅い子は、いない。

アイスクリームは、手に持てない。その性質から、カップに入ったり棒に刺されたり。食べるときには、すくうなりなめるなり、噛み取ったとしても、口の中ではとろとろと、つまりトロっと食べていく。

だのにアイスもなかは。手に持っても口に入れても。自分はアイス、さらに言えばクリームアイスである、ということをひた隠しにする。歯による決定的なダメージにすら、アイスであることに気が付かせないように、トロっではなく、サクっと抵抗してみせる。さらにさらに、ちょこもなか、じゃーんぼ、は。もっとトロっから遠くなるために、パキっと擬態してみせるのだ。

身を粉にしてもなお、さらにアイスの存在の証明を否定する、ちょこもなか、じゃーんぼ。。。

きっとその過去には、とてつもなく、つらいことがあったにちがいない、、そうまでして、守りたいものが、そこに、ある。

抱えているものの重さに思いを馳せて、はたまた、その健気さに。ちょこもなか、じゃーんぼを食べるときは、どういうわけか泣けてくるの、だ。。

・・・となる人。

自分では気が付いてなくても、本気で体調悪いから。かなり熱にやられてるから。すぐにすぐに、ぜんぶをぶちきって、とりあえず、やすんでっ。いますぐ、アイスを口に突っ込んでっ。

閑話休題

アイス1年分、2023個プレゼント企画があっても大丈夫。ひとりで食べる縛りがあっても乗り越えましょう。冷凍庫の容量だけの問題なので、1週間分ずつ届けてね。というくらいには好き。ちょこもなか、じゃーんぼ♪

いや、ちょっとまて、、、

冷凍庫いっぱいの。ちょこもなか、じゃーんぼ。ぼ。ぼ。

うん。毎日が記念日にできるくらいの破壊力。ではないかっっ。

きれいに詰め込める形状だし、無駄もない。

ええやないか、ええやないか、さいこうやないかい!!

1か月に1回、168個くらいなら、たぶん、いける。

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