信用と信頼は、まったく違う。どっちがより大事ということもないけれども、わたしの中では明確に区別されている。

信用しているし、信頼している。信用されているし、信頼されている。

という相互通行の関係というのは、なかなかに築けない。言葉で確認するようなことではないし、そういう関係だ、と一方的に信じ込んでいるだけ、ともいえる。

けれども、やっぱり。そうだ、と。信じ込んでいるとも、思いこんでいるともなく、当然のように関係していた相手から、信頼されていなかったことを見せつけられると、しんどい。

ぶっちりと、つながりを切ることができる相手に、信用と信頼をのせたりしない。つまり。まだまだ付き合いはつづく。ここから、再構築するのか、距離をおくのか、さぐりさぐり、付き合いが続くのだろう。

かなりのつながりを整理して、今の私に残されているものは必要最小限、と信じたものだけ。だけに。

しんどいなああああああああ。。。。