散歩

通りすがりで秋

秋なんてもう亡くなってしまったんだ…なんて、ちょいハードボイルドかましていましたら。11月の終わりごろ、大きな秋、見つけちまった・・。 たまたま何故だか行き合った、新宿酉の市。看板なければ知りませんでしたけれども。やきそば、はしまき、チョコバ…

ちょうどよいがコンボした

どばーん。ざばーん。な海が好きですが、そういうところって移動がちょい不便。車があればずいぶん世界がかわるよな、とおもいつつも世界のために運転はしない。自分の幅感覚すらまともに把握できていない(つまりよくどっかにぶつかっている)うえに、右と…

朝のさんぽ

暑さがどどんと身体にのしかかる今日この頃。外に出るのがほんとイヤ、と。欲求のままに過ごしていたら、足がむくんできたようで。朝起きて一歩を踏み出すと、足の裏に余計なクッションを感じる・・。足首を曲げると違和感があるし、腕もとっても重い。心当…

フリー

待ち合わせの10分前に現地到着、したものの。最終確認に返事がないので、もしかしたら、とは思ってもいた。相手は夜勤明け、集合場所まで移動に2時間、なのに10時半集合はきついんでは、と一応確認はしたんだけれども、ご本人の希望であるので、まあ、いいか…

うみ

ほんのしばらく、パソコンなしの旅人。ひろい海を見るのは、よいものでした。 天気はイマイチ、ちょいっと波も荒かった、けれども。 だんだんと雲が切れてきて 大海原に沈みゆく太陽、なんてベタな光景からの さらにベタベタ、朱色に燃える夕焼け、なんぞを…

成田からのバス旅

お見送りがてらで成田。 お見送りされるひと。出発便を確認してて、経由地がドバイではなく北京であることに気が付いている、のんきもの。そういえば、家を出るときにパスポートを忘れて、とりに戻ったひとである。ほんとに忘れるんだな、ってびっくりした、…

ていねいな、非日常

おとといまで、ほとんど秘境な山の集落にいました。たしかに暑かったのですが、街の熱さとは全くの別ものです。というわけで、街の熱にやられています。蒸し暑さで、池のコイほどにくぱくぱしています。涼をもとめてカフェで一休み、といっても。こんどはク…

イノシシ

わけあって尾道。 5時に目が覚めたので、朝の町をおさんぽしておりました。尾道水道と呼ばれる海と尾道三山と呼ばれる山の間。北前船の寄港地、尾道。この蒸し暑い季節でも、朝の時間はさわやかさも感じられるのは、海風か山おろしか。ともかく、ほんとに気…

今年、はじめての

朝。目がまだ開きたくない、って言ってるけれども、どうにも違和感がひどかった。まぶたを何とか持ち上げながら、どこやどこや、と身体の違和感を探る。と。右腕が、右手が、重い。そんでもって、鈍くにぶーく、痛い。手を握・・れない。指がほとんど曲がら…

線路のキイチゴ

下腹がポッコリしがちな今日この頃。お散歩にも力が入ります、下腹に。ひっこまないもんでしょうかね、この下腹。 線路沿いをふんふん歩いて高架下。信号待ちでキイチゴを発見。線路わきから垂れ下がっているちょっとしたやぶのなかで、熟れ切った赤黒いつぶ…

ねこと写真と

ねこの写真が増えている。 ご近所で、旅先で、ちょいっと出会うと撮っている、らしい。風景を楽しむだけのゆとりと、さらには立ち止まるだけの余裕があるとき。とくに、ねこ好き、という自覚はないけれども、あの子たちは、写真をとられるのに慣れている。 …

ひとりでほたる

とってもないなかで、雨上がり曇天の夜に、ひとりおさんぽ。 いなかの夜は、暗い。月明かりがあれば、まだいい。満天の星空、も良い、と思う。でも、天気があんまりよくない日の夜には。のしかかる暗闇、ってのを、体感できる。ヒトのすむエリアからほんの少…

雨やどり

むしっとした空気がまとわりついて、陽射しがどこか白っぽいような中での外作業。首巻きタオルはマストアイテムで、それほど暑いってわけでもないのに、汗が目に染みる。午前中には作業を終えて、ひと段落。ほとほとほと、お散歩にでかけてしばらくで、西の…

公園のランチタイム

ちょうど良い天気には公園でランチタイム。木陰のベンチはほぼ満席。ひとりで占有するのはちょい申し訳ないけれども、別に隣をふさいでいるわけではなく。ちんまりと休憩時間を満喫する。すぐそばのベンチでは、30代くらいのお姉さんたち(3人連れ)が、食べ…

むかしのはなし(6:あそびのような)

つくし、よもぎ、ぜんまい、わらび。 狩猟採集民族だった(かもしれない)のDNAがそうさせるのか、季節になるとよく採って遊んでいた。今ならわかる、下ごしらえの面倒くささに、親には決して喜ばれはしないのだけれども、採りだすと夢中になってしまうの…

花の名前

つつじ と さつき の区別が、びみょう。。 こでまりとかハナミズキとかモクレンとか。母に聞くと、さらっと教えてくれていて、そのおかげで、なんとなく恥ずかしくない程度には認識している花の名前。いや、桜と梅と間違えて、周りに妙に気を使わせてしまっ…

外でしたいこと(夢望、、、)

今週のお題「外でしたいこと」 ちょっと前から。片隅に巣食ったモノが、縄文土器もしくは土偶。土をこねてやたらと派手に仕上げちゃって、使い勝手という概念はほとんど放棄したんじゃないの、、てな火焔式土器に代表される、土器と。宇宙人なのか何なのか、…

わいるどらいふ

公園のベンチがにぎわう季節。おにぎりを食べながらぼやんとランチタイムを満喫していたときのこと。目の前に広がるのは、楽しく遊ぶ子供たち、、ではなくて、おそらくの建設予定地。背中に公園のざわめきをしょって、これから何が建つのかねえ、、なんてむ…

むかしのはなし(2:登校とか)

山の中の小さな集落で。学校までは徒歩1時間強。幼稚園まではさらに20分歩く。幼稚園は1年間だけ。つまり、5歳児さんが1時間半以上歩いて毎日幼稚園まで通うのだ。小学校までは、小学生と一緒の登校班で。そこからは5歳児だけで幼稚園まで。民家はほとんどな…

冬眠希望

寒いんですけどね、寒いんです。。って、はんてん着てからの毛布をかぶって過ごす、3月弥生。部屋から、もっと言うとソファから、うごくのがつらい。。たぶんきっとの爬虫類だよ、変温動物。もういい、ほ乳類であることは手放すから。部屋(ソファ)から出…

おみわたり、のような

昨日の夕方の話。 近所でぜいたく、プロのコーヒーを飲んでからの帰り。身体の中はコーヒーでいっぱい。なんでプロが淹れたコーヒーというのは、これほどまでに、すみずみと満たすのか。。まあ、豆も違うんだろうし、焙煎とかなんとかかんとか。ともかく道具…

そしてまた、大根

お休みの日、わりとのんきにうかうかと歩いていると。道端に、私の知らない世界。 由緒ありそうな帯付大根 落ちた大根がそこにあり、拾った人がそこにいる。だからこその、この光景。 はい、ではわたし。道の端には落ちた大根、拾うか否か。 うん、否。「お…

植木等的な、だまっておれについてこい

遠出して用事を済ませて、たとえば身体がくたくただとしても。帰り道に商店街があれば、歩く足もほんの少し軽くなる。初めての街なら、なおさらに。先日は商店街でキャベツをひと玉、購入済みだった。エコバックに余裕はあるが、そこそこに重たい。しかしな…

さむいと思考は役立たず

朝、家を出ると、寒い。 いや、布団を出る段階で寒いのだけれども、家から駅までの道のりはさらに寒い。頭の中が、さむい、、に占拠されるくらいには、寒い。 とはいえ、今朝は少しマシだったので、占拠された頭の中の片隅で考えていたのが、脂肪と寒さにつ…

そして、いまもまだ、地に足はついていない、、、と思うような。

ゆる学徒カフェ、ご存じですか。。 ひとりで、ひっそりと、憧れの場所に、足を踏み入れる。。池袋駅西口をグーグル先生に教えを乞いながら、探し回る。駅から5分くらいのはずなのに、15分は歩いたけどね、、おんなじ場所も何度か。いっそ森の中で迷ってる…

サクラサクのは、秋の空

11月の祝日、流れ流され。なぜかのふたり旅と相成った。20年近く前にそこそこ親しかったような気もする人との、ふたり旅。ブラタモリのせい、、ではなくてお蔭で、尾道の浄土寺をメインにしたお散歩企画。せめてもの抵抗、、ではなくて、都合により現地…

さみしい回遊魚

地方の片側1車線の国道というのは、歩いている人がいない。先日、滞在先でふわっと時間が空いたので、車で10分ほどのところにあるという直売所を目指してお散歩開始。回遊魚のごとく止まると死んじゃう、わけではないが、ぼーーっと過ごしたいときはお散…

1万年のオトモダチ

今週のお題「最近読んでるもの」 神保町で古本祭りとぶつかった。出逢い頭の衝突事故みたいなもんだ。その日の予定がすっかり入れ替わる重大事故。先が見えないほどにたくさんのブースと人人人。。その上に、本は重いのだ。かさむ荷物と波にもまれてどんぶら…

かわらと鬼と白い月

高いところでは、視点が変わる。すごく高い場所から地上を見下ろすと、頭の中でム〇カ大佐が高笑いをはじめるとしても、そこまでいかなくてもいいのだ。遠くまで見通せる場所は、息をするのがしんどいときにちょうどよく、世界が広がっていく。 世界が少し息…

張り紙と権威

うちの近所には、けっこうねこがいる。野良なのか、地域ねこなのか、よくわからないけれど。ぴやっと去ってくうしろ姿は、三毛だったりクロだったりシロだったりブチだったりするので、そこそこいろんな子がいると思われる。 ねこといえば。うちのちっちゃな…